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鉄分不足が原因で睡眠障害が起こる?鉄分と睡眠の気になる関係とは 

鉄分不足が原因で睡眠障害が起こる?鉄分と睡眠の気になる関係とは

鉄分と言えば貧血予防のために摂取する成分と言うイメージが強いものです。そんな鉄分が睡眠とも大きく関係しているってご存知でしたか。ここでは鉄分不足からくる睡眠障害について詳しく解説していきます。

鉄分不足で睡眠障害?

私たちは食べ物やサプリメントで吸収した鉄分を体内の鉄分倉庫であるフェリチンに蓄積させます。このフェリチンに蓄積された鉄分が不足してしまうと、ドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質も同時に不足。セロトニンというのは睡眠ホルモンの材料となる物質なので、不足は当然ながら睡眠障害に繋がるわけです。睡眠ホルモンは鉄分を補給するだけでなくトリプトファンの摂取や太陽光を浴びるといった行為でも増やすことができます。

レストレッグス症候群も原因?

鉄分不足からくる睡眠障害にはレストレッグス症候群というものもあります。これはむずむず脚症候群とも呼ばれる症状で、ベッドや布団に入ってから脚に不快感を感じてしまい、なかなか眠りに入ることができないのです。この症状が鉄欠乏によって引き起こされ、場合によっては眠れないことや日常生活での脚のむずむずによってストレスを溜めこんでしまい、最終的にうつ病へと発展することも。

極端な話ではありますが、鉄分不足は他にも貧血などを引き起こす原因になりますので、常日頃から摂取を心がけておくといいでしょう。鉄分を多く含む食品と言えばレバーや赤身肉、それにホウレンソウやひじきといったところ。これらを日常的に食べて鉄分不足にならないように注意しましょう。

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