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腹痛の原因は不眠かも!寝不足と腹痛の関係を知って改善しよう

腹痛の原因は不眠かも!寝不足と腹痛の関係を知って改善しよう

腹痛に隠された意外な原因「寝不足」との関係とは?

お腹の調子がいまいちだなぁ、と感じている方は日本人だけでもかなりの数がいるのではないでしょうか。腸というのは人が思っている以上にデリケートな部分でもあり、ちょっとしたことが原因で環境が乱れてしまうものです。

風邪や花粉症などといった症状も、この腸内環境の乱れが原因であるとも指摘されています。そのためには常に腸内環境をいい状態に保つことを意識していかなければなりません。しかしいい状態に保つためには「なぜ腸の状態が乱れてしまっているのか」という原因を知らなければ対処のしようがありません。

例えば暴飲暴食などが原因で、という場合は速やかにそれを止める必要があります。一時的なものであればそれほど深刻になることはありませんが、長期にわたってよくない状態が続いているのであればそれに応じた対処が必要となります。

また、意外な原因として最近注目されているのが実は「寝不足」です。誰しも一度は経験したことがあるでしょう。一度どころか、慢性的な寝不足状態に悩まされているという方も多いかもしれません。ついつい別のことに夢中になってしまい、寝ることをおろそかにしている現代人は今増えてきているのではないでしょうか。

「寝る」ということの重要性とは?

なぜ寝不足はお腹の調子を悪くさせてしまうのか、それは睡眠不足によって引き起こされる自律神経の乱れではないかと考えられています。眠る、という時間はただ睡眠欲を満たすだけではなく、体の機能を修復させたり自律神経を整える時間でもあるのです。

自律神経の乱れは睡眠不足以外にも、ストレスが原因で起こることもありますが、睡眠不足も十分な原因の一つなのです。ですから眠らないことですぐに悪影響はでなくとも、積み重なっていくことで体にあらゆる不調が起こることが考えられるというわけです。

腸の働きが悪くなるのもその一つで、腹痛や下痢が起こりやすくなります。そうなってしまうと今度は体調だけでなく、お肌にも悪影響を及ぼします。吹き出物が出やすくなったり肌が荒れてしまうなど美容面においてもよくありませんので、できるだけ睡眠不足は避けたいところです。

寝不足が原因の腹痛に対してどうすればいいの?

まず手っ取り早い対策法としては「睡眠不足を解消する」ということが一番です。つまり夜更かしをやめて早めに寝るようにする、という至ってシンプルなもの。やはりベストな対処法はよく眠ることなのです。

ただし一日二日ですぐ回復しないことがほとんどですので、その間はできるだけ胃腸に優しい食生活を心がけるなどして対処する必要があるでしょう。刺激物などはできるだけ避けて、お腹に優しい食事に切り替えてください。お粥やうどんなど、消化しやすいものがおすすめです。

胃腸薬を飲んだり、お腹を温めてあげることも有効です。胃腸のツボを押すのも効果がありますので、試してみてはいかがでしょうか。もし、どうしても良くならないという場合はお医者さんに診てもらうことも選択肢の一つにいれておきましょう。

ご自身でコントロールすることは難しい

先ほどもお話したように、自律神経というものは目に見えないものであるからこそご自身でコントロールすることが難しいものなのです。ですからそれをどうこうしようとアプローチすることを考えているのであれば、まずそれはひとまず置いておきましょう。

そんなことよりも「気持ちよく眠れるためにはどうすればいいのか」ということをメインに考えた方が精神的にもプラスになります。というのも、不眠をわずらってしまうことによって「眠ることへの恐怖」というものを感じてしまう場合があります。

本来であれば眠ること自体に怖いも何もないのですが、布団に入っても眠れなくなってしまう、その際いやなことが頭を駆け巡ってきたりモヤモヤとするなど、眠ろうとすることによってマイナスのイメージを持ってしまうと、寝ること自体がいやなものになってしまう場合があるのです。

そうならないためには自分がどうすれば心地よく眠りに入れるか、快適な睡眠をとるためにはどんなことが必要か、ということを優先して考えるのがおすすめというわけです。コントロールできないものを無理にコントロールするよりも、自分にプラスになることを考えた方がよっぽどいいということを理解しておくといいでしょう。

心と体を休めるためにできることは?

心地よい眠りを迎えるためにおすすめなのは、例えば寝具にこだわってみることもひとつです。肌触りの良い素材のパジャマを身に着けるようにする、お気に入りのアロマを炊いていい香りに包まれながら眠る、夜は安眠できるようにハーブティーを飲むようにしてみる、など色々とあげられます。

もちろんこれ以外にも、心と体がリラックする方法はたくさんあるはずですので、ご自身に合ったものを選ぶといいでしょう。ようは「自分が好んですること」に焦点をあてるのがポイントです。

いくら安眠のためによいことである、と言われてもそれを自分が心地よいと感じられなければ何の意味もありません。眠ろうとするために何をすれば気持ちがいいのか、ということを第一に考えれば自ずとそれが見えてくるのではないでしょうか。

寝不足と腹痛は決して無関係ではありません。だからこそ、体にできるだけ多くの負担をかけないこと。むしろストレスから解放されるための術を行うことが重要です。自分の体を第一に考えてみて、できそうなことややりたいことを重視してやってみることをおすすめします。

規則正しい生活を心がけること

つい自分の時間を作りたいがために睡眠時間を削ってしまう、という方は多いようです。確かに楽しいことをするために寝ることを惜しんでしまう気持ちはわかりますが、ご自身の体をきちんと維持するためにはやはり睡眠時間はどうしても重要になります。

1時間早く眠ることが難しいと思うのであればまずは10分だけでも早めに寝てみる、など少しずつ眠る時間を早めていく工夫も試みてはいかがでしょうか。楽しいことをするためにもやはり健康がなくてはなりません。何が一番大切なのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。

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