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ベットに入ってもなかなか眠れない「入眠障害」の原因と改善方法

ベットに入ってもなかなか眠れない「入眠障害」の原因と改善方法

要チェック!あなたは入眠障害ではありませんか?

寝不足に悩まされている方の症状には、実にさまざまなタイプがありますが、その中のひとつが入眠障害と呼ばれる症状です。これは布団に入ってもなかなか眠りにつくことができず、せっかく早めに寝ようとしていたにも関わらず、いつのまにか深夜になっていた、というようなケースです。

この症状の方にありがちなのが「最近なんだか寝付きが悪い」と自覚しつつも、特に問題視していない場合が多いという点です。たまたま眠れなかっただけという認識をしているため、事態を深刻にとらえておらず、放置していた結果体調を崩したりしてしまうことも少なくありません。まずは自分が入眠障害になっていないかどうか、チェックしてみるようにしましょう。

布団に入ってから1時間眠れないという人は要注意!

ひとつの目安として、布団に入ってからテレビを観たり本を読んだりしている訳ではない状態、つまり自分ではすぐに眠ろうとしている状態であるにも関わらず、30分~1時間程度眠れないという方は要注意です。中には何時間も眠れなかったという方もよくいらっしゃいますが、そのような場合は入眠障害である可能性が高いといえるでしょう。

またもうひとつのチェックポイントは、毎晩寝つきが悪くて辛いと感じているかどうかです。このふたつのポイントに関して、どちらも自身に当てはまるという方は入眠障害の可能性がありますので、なるべく早く対策をとるようにしてください。

どうして入眠障害になってしまうの?

入眠障害への対策をとるためには、まずその原因を知っておかなければなりません。一般的に入眠障害を患ってしまう方の多くは、精神的なストレスが原因になっていると言われています。ストレスは自律神経のひとつ、交感神経の働きを活発にさせてしまうため、脳や体が興奮状態になり、睡眠するための準備を体がおこなえないのです。本来この交感神経は、日中に優位になるものであり、血圧や血糖値などを上昇させて体が活発に働くためのサポートをする存在で、睡眠時には体を休める状態にしてくれる副交感神経が優位になるのが正常な自律神経の働きです。

体温の上昇も睡眠を妨げてしまいます。通常人間が睡眠をとる際には、体温は1度程度低下するのが正常な状態で、体温が下がることで脳と体が休息モードへとスムーズに映ることができるのです。しかし寝る前に食事をとったり、寝る前に熱いお風呂に入ったりすると、体温がうまく低下することができず、安らかな眠りを妨害してしまうことになります。

この他にも、交代制勤務や夜勤専門の勤務などをおこなっていると、体内時計がずれてしまい眠れなくなるというケースもあります。本来人間は朝の日光を浴びることで体内時計がリセットされるのですが、生活リズムがバラバラの方の場合、それがうまくおこなわれないからです。

自身の眠れない原因を究明して適切な対処を

入眠障害になってしまう原因について、代表的なものを紹介してきました。この原因さえ突き止めることができれば、あとはそれを改善するだけですので基本的には難しいことではありません。たとえば体温の上昇が原因だと判れば、睡眠前の食事や入浴を避ければいいという訳です。しかし、交代制勤務等による体内時計のズレ、精神的なストレスなどはなかなか自分の力だけでは改善できないケースが多いかもしれません。ストレスの場合はその原因にもよりますが、仕事などが原因になっている場合は、その仕事を続けている以上は完全に解消することは困難でしょう。

では諦めるしかないのかといえば、そうでもありません。最近は自分では解消することのできない、ストレスの緩和や休息および睡眠の質の低下に関して、強く改善効果を与えてくれるサプリメントなどがありますので、利用することで少しずつ体質を変えていくことが可能なのです。もし、生活環境の見直しだけではどうにもならないという場合は、サプリメントなどの使用も検討してみてください。

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