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寝ても疲れが取れないのは実は不眠かも!熟眠障害の対策方法

寝ても疲れが取れないのは実は不眠かも!熟眠障害の対策方法

眠っても眠っても疲れがとれない、そのように悩んでいる方は決して少なくないはずです。実はきちんと正しい睡眠がとれていれば、朝はスッキリと目覚め身体の疲れもとれているもの。もし翌日まで疲れが残っているようであれば、それは気がつかないだけで不眠の可能性があります。

朝の目覚めがスッキリしない「熟眠障害」とは?

不眠というと、多くの方は「夜に全く眠れなくなってしまうこと」をイメージするのではないでしょうか。確かに不眠という言葉を表す際に、その意味で間違いはありません。しかし大きな意味で不眠というものを捉える場合には、それだけではやや不十分です。完璧に眠れない状態であること以外にも、不眠であると表現するものは実はいくつか症状として存在しているのです。

例えば、朝目が覚めた時に「なんだかまだ疲れがとれていないなあ」「まだまだ寝たりない、すっきりしない」と感じた経験はありませんか?この経験は決して珍しいものではなく、現代人にとってわりとよくあること。むしろ寝るだけで身体が休まるなら安いものだ、ぐらいに思っている方もいるかもしれません。

しかしこの認識こそが間違い。実は正しく睡眠をとれていれば、前日の疲れが残ることもありませんし、目覚めからすっきりとした状態を手に入れることが出来ます。そしてこの寝不足などの不快感を表す、いわゆる不眠の症状の一つとして名前がつけられています。それは「熟眠障害」というものです。

「熟眠障害」を改善するための方法とは?

「熟眠障害」というと、なんだかとてもオーバーな病名のように思われるかもしれませんが、いわゆる我々が感じている「寝不足だな」という状態のことを言います。つまり、十分に熟睡できていないと感じている方にこの熟眠障害が当てはまります。もちろん、これが一時的な物であった場合はそれほど問題はありません。

例えば数日間この状態が続いたが、その後はぐっすりと満足のいく眠りであるという場合はこの熟眠障害は当てはまりません。何ヶ月と長期にわたって続いているようであれば、これは体の機能が正常に働いていないサイン。熟眠障害である可能性が非常に高いと言えます。

この症状はいわゆる本当に眠れなくなってしまう不眠に比べて自覚しにくく、それが当たり前であると思い込んでいる方も多いためあまり注目されていません。しかしこれを改善させなければ身体がきちんと休まっておらず、疲労だけが蓄積されてしまいます。まずは睡眠環境を整えること、体内時計をきちんと整えること、これらの対策を行う必要があります。

例えば眠る前にスマホやパソコンを触ったりして目に刺激を与える習慣がある方は、その習慣をやめることをおすすめします。これは睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌を妨げることにも繋がりますので、まずは夜眠る前に行っている悪い習慣をやめることから始めてみましょう。他にも睡眠サプリメントを飲むことは有効です。サプリメントはあくまでも質の高い睡眠を促すために役立ってくれるものですが、より心地よい眠りを手に入れられる手助けとなってくれます。是非一度ためしてみてはいかがでしょうか。

その他の原因が考えられる場合は診察を

またこの他にも無呼吸症候群、という眠っている間に無呼吸を繰り返すことによって熟睡できないという意外な原因が潜んでいる場合もあります。この場合は自身の対策だけではどうにもならないこともありますので、医師の診察を受けることをおすすめします。適切な治療を受けることで改善されますので、何でも自分の判断だけで済ませてしまわないことです。
かなりの方が悩んでいると考えられる熟眠障害、あなたの眠りは大丈夫ですか?

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