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不眠で動脈硬化のリスクが高まる?睡眠と動脈硬化の関係について

不眠で動脈硬化のリスクが高まる?睡眠と動脈硬化の関係について

眠ることによって得られる効果はいいものばかりですが、逆に不眠によって得られる効果にいいものはありません。むしろ命を縮めてしまうようなリスクをあげることにも繋がりかねないのです。例えば生活習慣病などはこの睡眠不足が大きく関わっていると指摘されています。

睡眠時間は短すぎませんか?身体にかかるリスクとは

一日何時間寝ているか、という質問をした時に色んな答えが返ってくることでしょう。一日8時間以上眠っているという方、3時間程度という短い方、本当に色々な方がいらっしゃいます。特に若いうちはつい夜遊びしてしまったり夜更かししてしまったりと、夜に楽しんでしまうことも多いようですが、まだ体力もあるため疲労などもそれほど翌日には残りません。身体に受けるダメージも比較的早く回復するため、それほど深刻に考える方は少ないでしょう。

しかし段々年を重ねていくごとに若い頃と同じような生活をしているとどうなるか、恐らく殆どの確率で身体を壊しやすくなります。そう、年をとるということは衰えるということ。多少の個人差はあるものの、人間として生きているということは体力など全ての機能が衰えてしまうということなのです。

健康を維持するために必要な睡眠時間は一般的に6〜8時間程度と言われています。もしこれよりも短い睡眠時間だと、あらゆる病気のリスクが上がりやすくなると言われています。そう、大人になると気になる「生活習慣病」もこの睡眠時間と関係していると言われています。

睡眠時間と動脈硬化、その関係とは?

そのなかでも命の危険に関わるといわれている「動脈硬化」このリスクを上げてしまう要因の一つが睡眠不足である、ということが指摘されています。というのも、人間の体は眠っている間に様々な機能を回復させる作業を行っています。ホルモンの分泌であったり内蔵の修復であったり、その働きは多岐に渡ります。例えば血糖を下げるホルモンであるインスリン、これが睡眠時間が少なくなってしまうことによって効き目が悪くなるというのも分かっています。すると心臓の働きが促進された状態が続いてしまうため、高血圧の状態をつくりやすくなるのです。

高血圧は動脈硬化を進行させやすくなることも分かっているため、つまりは寝不足の状態が続くとどんどん動脈硬化の可能性を高めてしまうのです。ただ眠る時間が短いだけだ、と安易に考えていると大きな爆弾を身体に抱えてしまうことにも繋がりかねないのです。まさか寝不足であることが自分の命を縮めてしまうことに繋がるとは、意識することはあまりないでしょう。しかし、実際にそういうデータが出ていることも確かなのです。

睡眠時間をしっかりと確保し、質を高めよう

睡眠時間の確保を行うためには、まずは日頃の生活習慣を改める必要があります。眠る時間が遅いのであれば、まずは10分でもいいので早く寝るようにするなど、少しずつできる範囲で睡眠時間を多めにしていくのがおすすめです。いつもなんとなくダラダラと過ごしてしまっている、という方はその時間を眠る時間にあてるようにするだけでも、かなり睡眠時間を確保できるようになるのではないでしょうか。

例えば睡眠用サプリメントを使って身体をちょうど心地よい眠りの状態へと整えていく、というのもおすすめの方法です。眠りの質自体を高めることで、寝ること=心地の良いこと、と身体が覚えれば積極的に眠る時間を確保することが出来るでしょう。まずはそういった小さなことから工夫してみる。たったこれだけでもかなり改善されるはずです。寝不足が動脈硬化のリスクを高めてしまうこと、命にも関わることが分かって来た今、早めに対策していくことが重要な鍵を握ります。

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