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不眠になるのはどれくらいから?寝るまでにかかる時間とその原因

不眠になるのはどれくらいから?寝るまでにかかる時間とその原因

何だか今日は寝付きが悪いなぁ、と感じたことは誰にでもあるのではないでしょうか。基本的にはあまり気にする必要はありませんが、あまりにも眠るまで多くの時間を要してしまうという方は不眠の可能性が高いと言えます。なぜ眠るまでにそれほどの時間がかかってしまうのか、その原因や対策について考えてみましょう。

眠りにつくまでの時間が長くかかってしまう方は注意

翌日に楽しみなことがなかなか寝付けない、夜遅くまで興奮したり気分が昂るようなことがあったせいでなかなか眠りにつけない、そのような経験をしたことがある方は多いはずです。このようにポジティブなことが理由で寝付けない、というもの以外にも、何か不安なことを抱えてしまい明日になるのが怖い、ストレスを感じて眠りたいのになかなか寝付けない、といういわゆるネガティブな理由で眠れなさを感じることもあります。寝なければいけない、そう思えば思うほどに眠れなくなってしまい、何度も寝返りを打っては布団の中にうずくまってしまうなんてことも。

これがたった数日のことであれば問題ないのですが、もしこのように眠れない時間が2時間以上も続いてしまうという場合は注意が必要です。完璧な不眠ではないものの、不眠症の一歩手前まできている可能性が高いからです。一般的には眠るまでの時間は15分程度といわれており、この間に入眠することが多いようです。勿論個人差はありますが、大体これを目安だと考えましょう。健康である場合は1時間以内に眠れることが普通です。これは先ほども言ったように何時間も、となると異常が起きているサインです。

布団に入ってからあれこれ何かしていませんか?

先ほど話していた眠れなくなる、ということ。これはあくまでも目を閉じて眠ろうとしている状態についての話です。例えば布団に入って数時間スマホをいじったり、何かをしていて起きているのであればこれはまた眠れないとはまた別の問題になります。

これに関しては不眠とはいえませんが、気をつけたいのがこの行為を繰り返すことによって「布団に入ってもすぐに眠らない」というクセがついてしまうことの方が問題です。普通は布団に入ってそのまま目を瞑るものですが、このようにスマホを触ったりすることで「布団に入ってすぐに寝ない」ということを身体がインプットしてしまうと、いざ寝ようと思ってもすぐに眠れなくなってしまう可能性があるのです。

こういった習慣を積み重ねることが不眠の原因となる場合もあります。ですからついスマホをいじりたくなるその気持ちは眠る一時間前までにして、布団に入ったら目を閉じましょう。あくまでも布団は眠るための場所であり、スマホで遊ぶ場所ではありません。このようにメリハリをつけることが不眠から身体を遠ざけるために必要なこととなるのです。

眠りやすい環境づくりも重要です

もし眠るのに時間がかかってしまうというのであれば、少し寝室を工夫してみるのもおすすめ。例えば部屋の照明を落ち着きやすい色にしてみる、夜はカフェインなどの摂取を光るようにする、リラックスできる音楽を聴いてみる、睡眠用サプリメントを試してみるなど、身体が心地よい状態になることを行ってみるのがいいでしょう。自分がほっとできるリラックス空間を演出することも、不眠対策に大事なことです。

眠れない眠れない、とひたすらベッドでごろごろ横になり続けるのではなく、視点を変えて工夫してみることがおすすめです。不眠というのは意外なものがきっかけとなって起こることもあるため、まずは自分の寝る前の行動をチェックしてみましょう。眠るまでに何時間もかかっているという方は特に、今すぐ習慣を変えてみるのがおすすめです。

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