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レム睡眠とノンレム睡眠を正しく理解すれば快眠に近づけるかも

レム睡眠とノンレム睡眠を正しく理解すれば快眠に近づけるかも

快眠に大きく影響するレム睡眠とノンレム睡眠

みなさんはレム睡眠とノンレム睡眠という言葉をご存じでしょうか。おそらく睡眠に関するお悩みをお持ちの方でしたら、なんらかの形で一度は耳にしたことのある言葉だと思います。非常におおまかに説明すると、浅い眠りの状態がレム睡眠で、深い眠りの状態がノンレム睡眠なのです。この程度は多くの方がご存じかもしれません。しかしもっと詳しくそれぞれの睡眠状態について説明して、と言われるとよく判らないという方がほとんどではないでしょうか。ここでは快眠に対して大きな影響を与えているといわれる、レム睡眠とノンレム睡眠について詳しく触れていきます。

レム睡眠とノンレム睡眠をより詳しく知っておこう

まずはレム睡眠とノンレム睡眠それぞれを、もう少し掘り下げて説明していきます。レム睡眠は急速眼球運動を伴いながら眠っている状態のことです。分かりやすく言うと体は睡眠状態にあるのですが、脳は活動をしているような状態になっており、完全に熟睡しているとはいえない状況になっています。次にノンレム睡眠ですが、こちらは体はもちろん脳もしっかりと休息している状態の睡眠になります。さらにノンレム睡眠にはレベル1からレベル4まで4段階の眠りの深さがあるといわれており、もっとも熟睡している状態がレベル4です。

レム睡眠とノンレム睡眠は繰り返している

こちらも聞いたことのある方も多いかもしれませんが、レム睡眠とノンレム睡眠は一定の周期で絶えず繰り返しています。熟睡してノンレム睡眠の状態に入ったからといって、それが朝までずっと続くわけではありません。周期は一般的に約90分ごとと言われています。ただし人によって違いがあるため、必ずしもきっちり90分とは限りません。80分周期で繰り返す人もいれば100分周期で繰り返す人もいますので、あくまでも90分というのは目安として覚えておくようにしましょう。

レム睡眠の時間はノンレム睡眠の約4分の1程度だとされています。つまり周期を90分だと仮定すると、ノンレム睡眠が約90分程度続いた後に浅い眠りの状態であるレム睡眠が訪れ、約10分~20分程度継続していきます。その後再びノンレム睡眠へと移行するのです。このサイクルをわたしたちは睡眠中繰り返しています。

ノンレム睡眠のレベルの移行について

ノンレム睡眠には眠りの深さのレベルがあるということは前述しましたが、通常ノンレム睡眠に入ってから段階を追ってレベル1から2、3、4と進んでいきます。ただし移行している最中に寝返りを打ったり、物音がしたりすることによって、たとえば3まで進んでいたレベルが2に戻ってしまうこともあります。

何も問題がない場合、もっとも眠りが深くなりやすいのは眠りについてから約3時間後だと言われています。したがって就寝後3時間あたりの睡眠をしっかりととることが、快眠への近道となるわけです。そうはいうものの、なかなか3時間後の睡眠をしっかりというのを自分でコントロールするのは難しいのですが、深くなりかけた眠りが浅い眠りに戻ってしまう要因として、寝具が合っていない、無呼吸症候群を起こしているなどがあり得ますので、ちゃんと眠っているにも関わらず眠りの状態に満足できないという方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

また、しっかり熟睡できない、寝つきが悪いなどの理由から、安易に睡眠薬を服用するのはあまりおすすめできません。睡眠薬は体への負担が大きくなるケースも多いですので、まずは睡眠や休息を改善してくれるサプリメントなどで体質の改善を試してみることをおすすめします。サプリメントならば、仮に自分に合っていなかったとしても、食品ですので副作用などの心配もありませんし、気軽に試してみることができるのがよいところです。

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