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不眠症チェック!自己診断であなたの不眠レベルを調べよう

不眠症チェック!自己診断であなたの不眠レベルを調べよう

自分の不眠レベルがどのくらいかを知っておこう

不眠症に悩まされている方は、少しでも早く自分の睡眠状態を改善したいとお考えのことでしょう。しかし自身の不眠レベルが、いったいどのくらいにあるのか、という点について正確に把握できているでしょうか。不眠症の改善のためには、まず自分の不眠レベルをよく知っておかなければなりません。

症状の重さによって、改善のための対処方法もまた異なってくるからです。重症の場合には自分での対処方法だけでなく、医療の力も借りたほうがよいケースも多々あります。下手に自己流での改善を試みていたせいで、より症状が重くなってしまうこともあるかもしれません。

では、どうやって自分の不眠レベルを調べればよいのかということになりますが、こちらでは誰でも簡単にできるチェックポイントを紹介しますので、ぜひ利用してみてください。

簡単にできる!不眠レベルのチェックポイント

それでは以下に不眠レベルをチェックするための、12項目を記載しますのでそれぞれよく読んで、自分の症状に当てはまるものはどれかを確認していってください。その時、当てはまるものは3ポイント、どちらかといえば当てはまるという場合には2ポイント、当てはまらないものは0ポイントで計算してください。

  • 朝起きた時にまだ眠り足りないと感じる。もしくは早く起きすぎてしまい、その後寝ようとしても眠ることができないなど。
  • 夜眠りにつくまでの時間は問題ないけれど、夜中に何度も目が覚めてしまう(トイレ以外)。※目が覚めてもすぐにそのまま眠れる場合はOK(10分以内)。
  • 日中に仕事などに支障をきたすレベルの激しい睡魔に襲われることがよくある。
  • 朝の寝起きがすっきりしないことが多い。不安や恐怖、緊張を感じる夢を見ることがよくある。
  • 眠っている最中に体が小刻みに動いていることがあるのを自分で自覚できる。または人からそう言われたことがある。
  • 睡眠時間は問題ないのに、朝起きた時に疲れが残っている気がする。
  • 枕や布団、ベッドなどが自分に合っていない、心地良くないと感じる。
  • 日中、太陽が出ている時間に外へ出かけることがほとんどない。
  • 眠りたいと思っているのに、すぐに目が覚めてしまう。(1時間程度)
  • 日中の明るい時間、本来活動をする時間であっても、すぐにどこでも眠ることができる。
  • 1日の睡眠時間が平均5時間程度。
  • コーヒーや紅茶、緑茶、栄養ドリンクなどを日常的によく飲んでいる。

ポイントが計算できたら、以下を確認してみましょう

3ポイント未満の方は、不眠症である可能性は低いでしょう。3ポイント以上5ポイント未満の方は、不眠症予備軍もしくは不眠症になりかけている状態の可能性があります。生活習慣の見直しやサプリメントによるサポートなどを検討しましょう。

5ポイント以上10ポイント未満の方は、不眠症になっている可能性が高いです。生活習慣の見直しおよびサプリメントの利用等に加えて、専門医への相談も検討してください。10ポイント以上の方は、不眠症の症状がかなり重度であると予想されます。専門医への相談をおすすめします。

不眠症への対策は早ければ早いほど良い

不眠症への対策は早いほど改善される可能性が高まります。上記のチェックポイントおよびその結果を参考にして頂き、不眠症の可能性が考えられる方はなるべく早くなんらかの対処をおこなうようにしてください。

ただし不眠症の症状にも個人差がありますので、チェックによって問題なかったからといって油断はしないようにしましょう。少しでも自分で不眠症の可能性があるかもしれない、というような懸念があるのであれば、簡単にできる生活習慣の改善やサプリメントの利用などで、万全を期しておくことをおすすめします。

細かく不眠の原因を知ることで、対策も取りやすくなる

不眠のレベルを知ることだけでなく、さらに突っ込んで「不眠の原因やタイプ」について詳しく知ることで、より自分の眠りに対して必要な対策を知ることができます。それによって必要な対策を行うことができるようになりますので、自分の不眠はなぜ起こっているのか。それを知ることもおすすめします。

不眠症にもいくつかのパターンがある

不眠症といっても、ただ眠れないだけではなく他にもたくさんの理由があります。例えば眠りにつくのに時間がかかってしまったり、眠れないことで気分の落ち込みが激しくなる、集中力や記憶力が低下して日常生活にも影響を及ぼすといったことが起こりやすい一般的な不眠。これが大体の方が訴える症状の一つとも言えるでしょう。

この他には夜勤の生活を続けているため、寝る時間が不規則になってしまい眠りのタイミングを失っている場合。一般的な夜に眠って朝に起きる、ということが難しくなってしまっている場合の不眠も意外と多くの方が抱えている不眠の悩みのようです。また、日中に強い眠気に襲われてしまうタイプや呼吸障害が起きているなど、実は不眠と一言でいっても起きることはさまざまなものなのです。

まずは毎日の過ごしやすさについて考える

これらはそれぞれに合わせた対策が必要になりますが、共通して言えることは「栄養バランスを考えた食事をとること」「適度な運動を行うこと」「お風呂に入るなどリラックスする」というように、健康を意識した毎日の習慣を続けることが大切になります。

健康な体づくりというのはすべてにおいてプラスへ繋がっていくものですので、もし不眠を感じた場合はこういったことがきちんとできているかどうか、それを見直すことが大切です。

睡眠サプリメントを摂取することももちろん一つの方法としておすすめですが、時には睡眠薬を処方してもらうことも必要になる時もあるかもしれません。もちろん薬に関しては自分で判断することはできませんので、医師の処方が必要になりますが「どうしても眠れない」という場合は必要な治療を受けることも大切なのです。

仕事などで生活習慣を変えることは簡単ではないかもしれませんが、一番大切なのは自分自身の体です。眠れないことが数年、数十年後に体に影響を及ぼすことがあります。「ただの不眠」と侮ることはないように。人間の体にとって一番重要ともいえる睡眠を、決して簡単に見ないことです。

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