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ドキドキして眠れない原因とは?動悸と不眠の関係と改善方法

寝ようとして布団に入った後に、理由もなくドキドキしてしまって眠れない。これは動悸というもので、不眠症など重大な病気を引き起こす可能性もあるのです。

動悸と不眠の関係

動悸というのは心臓の鼓動が常に強い状態のことで、ようは常に意識していなくても緊張してしまい、何故だか焦燥感に駆られるようになってしまうのです。普通は家に帰ってリラックスすれば収まるのですが、症状が酷くなっていくと寝る直前でも収まることがなくなり、24時間動悸状態になってしまいます。こうなるとまともに眠ることができず、血圧が高くなってしまったり不眠症になったりという症状が出てくるわけです。

動悸と不眠症の改善

動悸の改善をするには、まずぐっすりと眠って体からストレスなどを取り除く必要が出てきます。とは言っても心臓の音がうるさくてまともに眠ることができないと思いますので、音楽をかけてみるといいでしょう。音楽に集中することで、次第に心臓の音に意識がいかなくなり、自然と聞こえなくなってくるはずです。それに、リラックス効果のある音楽であれば、眠気も自然と誘発されていきます。

後は枕に片耳をつけるような体制も避けた方がいいでしょう。耳を塞いでしまうような体制というのは、どうしても心臓の音が聞こえやすくなってしまい、より眠れなくなってしまいます。薬に頼るということであれば、睡眠薬に頼るのもいいかもしれませんが、副作用があることを考えると、サプリなどにしておいた方が無難です。

あまりにも気になる場合は病院へ

動悸は時間が経つことで自然とおさまっていくものですが、できるだけ普段から動悸が起きないように工夫することも大切です。動悸の原因は過剰な興奮であったり、緊張状態が続くことでも引き起こされるもの。それならばできるだけ体が穏やかな状態を保てるように食べ物や飲み物などを工夫することも大切です。

日中コーヒーなどを飲む習慣がある方は、その量を減らすようにする、もしくは夕方以降は飲まないようにするなど飲み方も少し変えてみるといいかもしれません。ご存知の通り、コーヒーなどはカフェインを含んでいるため自律神経を刺激しやすくなるのです。タバコやアルコールも同じことが言えますので、全くやめてしまう必要はありませんが「たしなむ」程度に量を調節するなどして、自分の体の負担にかからない程度にとどめておくといいでしょう。

ドキドキが気になって眠りづらい日が少し続く、これぐらいなら特に心配する必要はありませんが、それがあまりにも長く続くようでしたら一度病院で診てもらうことをおすすめします。時には治療が必要なこともありますし、またその治療を行うことで不眠の症状が治まることもあります。悩んだらまずは相談です。

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