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寝ても疲れが取れない?特定の不眠の症状に寿命が縮まるリスク

寝ても疲れが取れない?特定の不眠の症状に寿命が縮まるリスク

寝ても寝ても毎朝前日の疲れが残っているかのように体が重い、こんな症状が日常茶飯事の人はまず不眠症を疑ったほうがいいかもしれません。最近では不眠症の中にも種類があり、特定の不眠症によって寿命を削られている人も多いようですので、少しでも長く健康に良きるために近年の不眠症について詳しく知っておきましょう。

入眠困難で寿命が縮まる

入眠困難というのは4つの漢字から見て分かる通り、眠ること自体が困難になる状態で、不眠症の中でも最も多いとされる症状のひとつです。実際どのくらい寝付けなかったら入眠困難なのかというと、基準としては30分です。布団に入ってから30分以上寝付けないことが多いようなら、入眠困難の疑いがあると思っておいてください。

入眠困難になってしまうと、布団の中に入ってもいろいろなことが頭の中を巡ってしまい、解決しないまま頭ばかりが冴えていきます。原因としてはストレス的なものという可能性が高く、悩みが多ければ多いほど入眠困難にかかりやすいのです。一度入眠困難にかかってしまうと、睡眠不足が日常的に続くようになり、集中が続かなかったり、会話が上手くいかなかったりの症状が出始め、最終的には倒れて病院に運ばれてしまうことも珍しくありません。

さらに入眠困難により血管が縮まってしまったり、血行が悪くなったりすることで脳梗塞になったり、心筋梗塞になったりと、寿命に対してのリスクは数え切れないほどです。これらの症状により肥満になることも多く、肥満の人間は一般的な人に比べて寿命が短いという報告もされており、いろいろな面から見て入眠困難にかかると寿命が縮まるとされています。実際に不眠症による死亡が確認された患者から統計を出したところ、一般的な不眠症と比べて55%も死亡率が上回ったという結果になってしまったのです。

非回復性睡眠でも寿命が縮まる

非回復性睡眠は非回復というだけあって、睡眠をとっているはずなのに全く疲れがとれない症状で、特に若年層の患者に深刻な症状が現れるとされています。睡眠が常に浅いというのが特徴で、寝ているのに十分な回復効果が得られないわけです。その症状というのが、体のいろいろな部分で炎症の反応を起こしてしまうというもので、不眠症でない人と比べてみると、いびきが凄かったり、肺気腫などの呼吸器疾患や、癌の確率が高いとされているのです。男性よりも女性の方が発症率が高いとされており、日常生活での支障については入眠困難よりも酷いものとされています。

実際に非回復性睡眠にかかった患者は、日中に何もやる気が起きなかったり、外に出るのを嫌がったりと、次第にアクティブさが消え失せてしまうのです。それ以外にも糖尿病にかかったり、コレステロール値が高くなったりと、死亡の確率を高める様々な要素が関わっており、それらの可能性は他の不眠症よりもかなり高いと思っておいていいでしょう。非回復性睡眠についても他の不眠症よりも死亡率が高いとされており、これからさらに患者が増えていくのではないかと懸念されています。

不眠症には睡眠サプリ

こういった特定の不眠症の治療には、病院で処方される睡眠薬が使われるのが一般的なのですが、これには副作用として飲むのを止められない、止めた途端眠れなくなってしまう等のリスクを伴います。ですので、出来れば市販されている睡眠サプリのようなものを使って、不眠症の症状を改善することがオススメです。特に非回復性睡眠の原因として、健康的な食事がとれていないということがありますが、睡眠サプリには必要となる栄養素が多分に含まれています。しかも、リスクとなる副作用などは確認されておらず、気軽に飲み始められるのもいいところでしょう。

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