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不眠症対策にサプリメントが使いたい!睡眠サプリに副作用はないの?

いろいろな種類のサプリメント

睡眠というのは、実に人生の3分の1を占めていると言われており、1日に平均で7時間程度は必要とされています。しかし、ストレスで眠れなかったり、不安で眠れなかったりと、現代では不眠症の予兆がある人がとても多いのです。そのため、睡眠サプリというのも様々な種類が登場していますので、今回は飲むに際して不安な副作用はないのかという部分について解説しましょう。

メラトニンにも副作用あり?

一般的に睡眠サプリというと、メラトニンが入っているものが有名で、効果も一番高いとされていますが、やはりその分副作用が存在しています。メラトニンというのは人間の体内で作られるホルモンの一種で、この量が増えることで眠気を誘うのですが、メラトニンを過剰摂取するとそれが出来なくなってしまう危険性があります。

日ごろからメラトニンを摂取しているので、体が作らなくてもいいのかと判断してしまいメラトニンを作るのを止めてしまうのです。もちろんかなりの過剰摂取でなければ問題は起こりませんし、医学的にも明確な実験結果があるわけではないので、あくまでも一例として紹介しておきました。

ホルモンバランスが崩れることも

睡眠サプリに含まれるメラトニンの副作用の一例として、性的な部分への悪影響が現れる場合があります。メラトニンというのはホルモンに直接影響を与えるものですので、何かしらの悪影響が現れてもおかしくはありません。女性の場合は生殖機能が落ちたり、男性の場合はEDの危険があったりするので、気になるのであればメラトニンが含まれていないものを選択するなどして、リスクを回避しましょう。

ちなみにメラトニンについては日本のサプリメントには直接含まれているものはほとんどありません。これは医薬品指定されているためで、市販することができないのです。ただし、ネット通販などにある輸入品に睡眠サプリとしてメラトニンのサプリが販売されていることがあるので、少し意識してみてください、

セロトニン症候群に注意

睡眠サプリというのはセロトニンと呼ばれる体内物質を増やすことで、緊張感や不安を和らげ、眠りに誘ってくれるという種類のものもあります。セロトニンというのは脳にいろんな命令を出す働きをしており、セロトニンが不足すると脳に障害が起きる可能性があるとされているのです。しかし、セロトニンを過剰に摂取してしまうとセロトニン症候群にかかってしまい、これが起こると常に不安に駆られたり、暑くもないのに大量の汗が出たりという症状が現れます。

グリシンの副作用

グリシンというのは休息に必要とされる成分の一種で、睡眠サプリのほとんどに含まれています。そんなグリシンにも副作用があるとされており、過剰摂取してしまうと胃が痛くなったり下痢になってしまったりということがあるのです。どんなものでも過剰摂取してしまうと悪影響を及ぼしてしまうものなので、よっぽどのことがなければ気にしなくても良いでしょう。ちなみにコンビニのお弁当などにも添加物として入っているので、機会があれば成分表記を見てみてください。

結局睡眠サプリは安全?

睡眠サプリに含まれる成分による副作用の可能性というのは以上のようなものになっています。しかし、これらはあくまでも過剰摂取した時に発生するものであって、サプリメント程度の摂取であれば引き起こされることはまずありません。もちろん睡眠サプリに書かれている服用量を超えて飲んでしまえば絶対に安全とは言い切れません。飲む量と回数だけはきちんと守って安全に睡眠サプリを服用しましょう。何事もそうですが、過剰摂取だけは避ける、これは日常生活においての基本となっている、そう思っておいていいかもしれません。

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