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子供の不眠に睡眠薬はNG!休息サプリなど安心な改善方法について

指でバツをつくる外国人の少年

子供と言えど、最近はスマホなどの普及で人間関係が複雑になり、ストレスで不眠になってしまう子も少なくありません。そんなとき、安易な気持ちで睡眠薬を導入するケースもあるようですが、ちょっと待ってください。子供のうちから睡眠薬に頼っていると、大人になってから大変なことになるかもしれません。

子供と睡眠薬

子供に睡眠薬を飲ませていいかというのは、一時期とても話題になり談義が巻き起こりました。そんな中で、子供に睡眠薬を与えるのは一種の虐待だという声まで上がり、いかに恐ろしいものなのかが語られたのです。その中でも怖いのが、神経がまだ発達しきっていない子供に睡眠薬を与えると、睡眠時に呼吸が止まってしまう可能性があるというもの。

これは大人でも起こり得ることですが、子供の場合は薬が効きすぎてしまって、かなり長い時間このような状態になってしまうこともありえます。他にも睡眠薬の服用により、常に脳が覚醒していない、いわゆるぼーっとした状態が続くようになってしまい、周りの子供と比べて学力が低下してしまう可能性もあるでしょう。

しかも、睡眠薬には依存性が確認されており、飲むのを止めると途端に眠れなくなってしまうこともあるようです。子供のころからそんな習慣をつけてしまっては一生睡眠薬と友達でいなければならなくなってしまいます。そんなことにならないためにも、睡眠薬以外の方法で子供の不眠を解決してあげましょう。

休息サプリで改善

子供の不眠改善には休息サプリを使いましょう。睡眠薬と変わらないんじゃないの、という心配も必要ありません。何故なら、睡眠薬と違ってサプリメントには医学的に作られた成分は含まれていないのです。入っているものは、自然から来ている成分ばかりで、体に優しく不眠を改善できます。

それだけに、睡眠薬のような即効性はありません。しかし、体内の環境に変化はあり体が睡眠を促す準備を整えているので、根気よく続けてください。子供にとっては辛い時期になるかもしれませんが、子供のためと思って睡眠薬はバッサリ切り捨ててサプリメントに移行しましょう。

コスト的にもサプリメントのほうが優れていて、1日分200円程度となっていますし、眠れるようになって来れば必要もなくなります。睡眠薬は1日分で300円以上してしまうのが基本なうえに、止めるタイミングがないので一生そのコストを抱えることになってしまうのです。

スマホを制限してみる

現代の子供の不眠に本当に多いのが、スマホのやりすぎです。特に寝る前なんかにスマホを使ってしまうと、バックライトの効果で脳が覚醒状態になってしまい、脳は眠りにつきにくくなってしまいます。そこで、少しスマホを制限してあげることも、不眠解消には大切でしょう。
別にスマホを取り上げろということではありません。そんなことをしては、友人とのコミュニケーションが取れなくなり、逆にストレスで不眠が悪化します。ただ、夕食後にはスマホを切り上げるなど、眠りにつく数時間前には、体が眠りにつく準備をきちんと出来る環境を作ってあげましょう。

朝ごはんでも改善

昔は朝ごはんを食べるのなんて常識でしたが、時代が進むとともに考え方も変わってきました。最近では朝食を食べないという家庭も増えているでしょう。しかし、朝食をきちんと食べることは、不眠解消のためになるんです。朝食時にトリプトファンという成分をしっかり補給してあげると、夜には眠りのために働き、睡眠導入が良くなると言われています。

トリプトファンはバナナなどに含まれているので、朝にバナナだけでもいいので食べるように習慣づけましょう。たったそれだけのことですが、不眠解消に繋がるため心がけていくといいかもしれません。

一緒にどんなことが出来るかを考えてみよう

お子さんが眠れなくなるということは、大人以上にデリケートな問題の一つでもあります。だからこそ、お子さんだけの問題だけではなく、家族のこととして一緒に考えていくことが大切です。例えば眠れなくなることにどういった原因が隠されているのかを探るのも大切でしょう。大人の多くが不眠の原因としてストレスをあげるように、お子さんにもなにか深刻なストレスが隠されているのかもしれません。

無理矢理聞き出そうとするのではなく、じっくり話に耳を傾けてあげること。それによって少しずつ話してくれるので、まずは不眠がどうだとさわぐ前に、冷静に話し合う時間を設けてみましょう。何でもかんでも薬で解決してしまえばいいものではありません。もちろん治療の一環として薬が必要になる時もあるでしょうが、安易に薬で解決してしまえばいいのだと思ってしまうと、この先もずっとそのように行動してしまいます。不眠はその他にも病気が隠されているなど、深刻な事態とリンクしていることもありますのであまり気軽に考えすぎてもいけません。

親子で出来る改善方法を一緒にやってみる

例えば睡眠サプリを活用するにしても、一緒に協力し合って飲むことが大切です。ただ頭ごなしに飲みなさいと叱りつけるのではなく、例えば飲んだ日にはシールを貼ってみる、など、ちょっとした工夫を盛り込んでみてはいかがでしょうか。そうやって眠ることに関係することに対して「楽しい」という気持ちを持たせてあげることが不眠を解消させるきっかけにもなりやすいのです。

夜遅くまでテレビやパソコンをつけている習慣があるという場合は、それを親がすっぱりやめてしまうという勇気も必要でしょう。自分のしたいことをする、というのも大切ですが親も夜更かしをすることは決しておすすめできることではありません。ですので、ある程度の時間になったらやめる、ということを決めてみましょう。お子さんと一緒に早寝する、一緒のお布団に並ぶだけでお子さんもほっと安心してくれます。

このように子供の不眠は親と一緒の行動というのがカギを握ります。不眠が慢性化してしまうと深刻になるのは大人も子供もみんな同じ。だからこそ、早めに確実に不眠を解消させていかなければならないのです。最近は決して少なくない子供の不眠、他人事ではありません。まずは子供のために何をしてあげることが一番大切か、そこから考えてみてはいかがでしょうか?

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