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更年期の不眠にも効く!サプリメントの効果で睡眠障害の対策をしよう

編み物をする中年女性の画像

更年期になると体のあちこちが痛んできているなと否応なしに実感します。その中で夜になっても眠れなくなるという症状、いわゆる不眠が現れることがあるでしょう。そんなときはサプリメントに頼ってみましょう。きっと辛い夜が幸せな夜へと変化していきます。

更年期と不眠の関係

更年期になると不眠になってしまうのは仕方のないことと言えるでしょう。特に女性の場合、ホルモンのバランスが崩れることで、睡眠中枢に刺激が加わり眠りにくくなってしまいます。実際一般的な成人と比べてみると、不眠になる確率は3倍ほどに膨れ上がるとされているんです。

だいたい40歳過ぎから発症が始まり50歳後半で収まると言われており、10年以上も苦しまされることになるでしょう。この症状に悩まされないためにも、サプリメントで睡眠障害を対策することは重要な課題です。

更年期にメラトニン

更年期の不眠にはメラトニンが効果的と最近話題になっています。メラトニンというのは、人間の中にある体内時計の調整をする役割を持った成分で、これが不足すると体が時間の判断を上手くできなくなり、夜になっても眠りにくくなってしまうのです。特に更年期になるとメラトニンは減少する一方なので、外部的な力で取り入れていかなければなりません。

メラトニンを取り入れることで、体内の時計が正常に戻っていくので、自然と眠りにくけるようになります。メラトニンは取り入れて30分ほどで効果が現れると言われているので、就寝から逆算して飲むようにするといいでしょう。

メラトニンを直接含んだサプリは海外のものとなってしまい、安全性が低いので、国産のものを選ぶとよいでしょう。メラトニンを直接は含んでいなくても、メラトニンの材料となる成分は含まれているので、問題ありません。

トリプトファンで対策

更年期の不眠にはトリプトファンも効果的です。トリプトファンというのは必須アミノ酸の一種で、人間の体ではどうしても作り出せない成分でもあります。というわけで、これもサプリメントで積極的に取り入れなくてはいけません。食事からも取り入れられるのですが、あまり多く含んでいる食品がないことから、どうしても不足しがちです。

トリプトファンの主な働きは、血液で運ばれて脳に到達した時にセロトニンを発生させるというものです。セロトニンはメラトニンと並ぶ、不眠解消効果の高い成分。これが脳でしっかり作りだされることで、メラトニンの分泌も活発になり、睡眠導入も睡眠の深さも改善されていくでしょう。

リラックスも重要

更年期の不眠はホルモンバランスの崩れが大きく影響してくるので、ストレスが溜まりやすいのも特徴です。ストレスが不眠を悪化させてストレスを呼んでいます。これを解消するためにリラックス効果を取り入れてあげたいところです。例えば睡眠サプリに含まれているラクティウムという成分は、母乳の研究から開発されたという、ちょっとユニークな栄養素なのですが実はリラックスに効果的です。

そもそも赤ちゃんが母乳を飲むことでリラックスできるところから、研究が進めら完成したという経緯もあり、ストレス軽減効果があるというのもうなずけます。ラクティウムを取り入れると、何であんなにイライラしてたんだろうと思うほど、スッキリした気分になり、余計なことを考えずに睡眠に入ることが出来るでしょう。

そして、朝もスッキリ目覚められるので、ストレスが溜まりにくく、更年期の不眠もどこかにふっとんでしまいます。更年期はちょっとしたことでストレスが溜まる嫌な時期ですので、サプリメントや軽い運動を取り入れてあげないと、そのうちイライラと不眠で精神がおかしくなっても不思議ではありません。

ちょっとした工夫が更年期の不眠を解消する

不眠の原因というのは、実は意外な所に隠されているという場合も珍しくありません。先ほども述べたように、更年期と不眠は密接な関係にあります。一般的に、女性ホルモンは思春期に分泌が急激に高まっていき、20〜30代でピークを迎えます。そしてこのピークを迎えたあとはゆるやかに下降していき、大体40代を過ぎた頃から卵巣は退化していくのです。これによってホルモン、エストロゲンの分泌は低下していきます。

もちろんある程度の個人差はありますが、人として生まれた以上はこの流れはどうしても避けることが出来ません。抗ってどうにかしようとすることは不可能であるため、それはまず事実として受け止める必要があります。ですから更年期によって不眠が起こることも、ある意味では当然である、自然な流れの中によって起こることであるというのを真正面から受け止めていきましょう。自分だけがおかしいのではない、むしろ人間のあるがままであるということを理解しておくだけでも精神的に楽になります。

この理解の上にサプリメントを活用するなど、不眠対策を行うことが望ましいです。自分の体に起きている変化を認めることで、どういった対策がベストなのかが見えてくるでしょう。

更年期は永遠に続くものではありません

自然な人の流れとはいえ、更年期ののぼせやつらさなどでクタクタになりおまけに不眠に陥る。これでは精神的にぐったりときてしまうでしょう。こんな毎日が延々続くことを思うと憂鬱な気持ちになるかもしれません。しかし、更年期はずっと永遠に続くものではありません。いわゆる更年期といわれる時期は閉経を挟んだ10年前後といわれています。人によっては数年で終わってしまう方もいますし、少し長引いてしまう方もいるでしょう。しかし一生ずっと悩まされ続けるものではありませんので、悲観しすぎないようにしてください。

眠りたくても眠れない、人間の基本的な欲求を満たせないことはまずつらいことです。当たり前のことをできなくなるつらさは、本人になってみないと分かりません。しかしこの年代になってくると自分の体を労る大切さがよく身にしみてわかるようになるはずです。最近は睡眠サプリも様々なものが販売されるようになり、更年期の方に向けたものも少なくありません。自分の体に合ったサプリを選ぶことで今の辛さを軽減することができるので、まずはひとつずつ試してみてはいかがでしょうか。

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