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無理なダイエットに要注意!眠れない原因はダイエットかも

口に手を当てて驚く女性

無理にダイエットしようとして、眠れなくなっていませんか。過度なダイエットは不眠を招き、逆に太ってしまうことも考えられます。今回はダイエットと不眠の関係性についてお話しましょう。

お腹が空いて眠れない

ダイエット中は空腹感が続くことがよくあります。お腹がいっぱいになると眠くなるといいますが、逆に空腹だと眠りにつきにくいのです。多少の空腹感であれば無理やり眠ることも可能ですが、蔓延的に空腹が続くと次第に眠り方を忘れてしまったかのように、眠れなくなってしまうでしょう。これで体を壊しては意味がありませんので、食べ過ぎない程度には空腹を満たしておいてください。

あまり酷い空腹が続くと睡眠関連摂食障害といって、夜中に意識がないにも関わらず物を食べるようになってしまいます。全く身に覚えがないのに冷蔵庫の中身が減っているなんてことがあったら、これを疑いましょう。

栄養不足も不眠の原因

ダイエットで栄養が不足していることも、睡眠と深く関係してきます。特に睡眠には絶対に必要とされるセロトニンが不足すると、体内時計が狂ったり精神状態が安定しなくなったりして、どんどんと眠れなくなるのです。

しかも、セロトニンを体内で作れる量は決まっており、不足分は食事で補うしかありません。そんな状態でダイエットを続けると、さらにセロトニンは減少していき、最悪の場合うつ症状まで発展します。どうしてもダイエットを続けるというのであれば、サプリメントなどで栄養の補給をするようにしましょう。

眠る前はできるだけお腹のなかを活動させない

しかし、眠るためにお腹を満たすということは基本的にはおすすめできることではありません。確かにお腹が空くことで覚醒のスイッチ役を担うオレオキシンという脳内物質が発生するなど、眠りを大きく妨げることは事実としてあります。

ですが、だからといって「この物質を発生させないためにも食べよう」という考えを安易に持つことはおすすめできません。眠る前に食べることを繰り返すと当然肥満へ繋がることが考えられます。せっかくのダイエットが真逆の結果を生み出してしまうこともあるのです。

ただ我慢をするというのは一番の解決法ではありません。やはり物理的な対処は必要になります。できるだけ空腹を緩和させるために、水分をコップ一杯程度とって落ち着かせる。寝る時間に合わせて入浴する。歯磨きをして空腹を抑える。こういった方法があげられます。どれもその場しのぎにしかならないかもしれませんが、何もせずに布団で何時間もうずくまってるよりはよっぽどいいでしょう。

寝る前はできるだけ胃腸を休めることが大切です。空腹の時間が長引かないよう、生活リズムを見直すなどちょっとした工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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