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胃腸の不調が不眠につながる?不眠症と胃腸の関係について

胃に手を当てる外国人女性

胃腸が痛かったりもたれたりする人の多くが不眠を訴えているようです。ということは、これらには何かしらの関係性があるということでしょう。

胃腸と不眠

胃腸の不良と不眠に共通して言えることは、どちらもストレスに非常に弱いということです。過度なストレスを受けると、胃腸のというのはキリキリと痛み始め人々を苦しめます。それが続くと、くるタイミングがまばらだった胃痛が、次第に慢性的に現れるようになり、眠ることが出来なくなるのです。もしも寝られたとしても、胃が痛くてすぐに目が覚めてしまうので、睡眠不足は悪化していきます。

それが続けばご存知の通り不眠症となってしまうでしょう。逆にストレスから睡眠不足になり、さらにストレスを受けて胃が痛くなるということもあり、卵が先か鶏が先かではありませんが、どちらが大本の原因になっているか分からなくなってしまいます。どちらにせよ、ストレスを緩和してあげれば解消できることに間違いはありません。

人の体は眠っている間に修復してくれる

眠り、ということはただ睡眠欲を満たすだけのものではありません。眠ることによって疲れが取れる、というように、実は睡眠は「体の機能を修復する時間」でもあるのです。人の体は普段、見えない部分がたくさん傷ついています。例えば目に見えるケガでも、日が経てば自然と修復されていくように、それが体の内部でも同じように起こっているということです。

この修復機能は皆平等にあるものですが、回復の仕方は差があります。それは、その方の睡眠の質が高いかそうでないか、それによって決まるものです。例え睡眠時間が短かったとしても、朝目が覚めたときにぐっすり眠れた!という状態であれば、その方はきちんと睡眠がとれているということ。効率の良い眠りが手に入れられているというわけです。逆にたくさん布団のなかにいたはずなのにスッキリしない、という場合は質の低い眠りである可能性がとても高いです。

胃腸に不調が起こるのも、不眠と大きく関係しているというのはこれが理由の一つとしてあげられます。きちんと眠れていないために修復機能が働いていない、つまりは体が整いきっていないということです。眠りは体の機能を保つためにも重要なのです。

ストレス解消で胃痛と不眠を改善

これらの症状を改善するためには、ストレスを解消するのが一番早いでしょう。方法は何でも平気ですが、ジョギングやウォーキングなんかは何も必要な道具がないので始めやすいかもしれません。1日30分ほど歩くだけでも、ストレスが解消され血行も促進されると言われているので、是非日常の中に取り入れてみましょう。そして、ストレスの原因が分かっているのであれば、そこからストレスを受けないように対策をするのも忘れないでください。

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