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入眠や睡眠中に関係するホルモンって?必要なものをサプリで補おう

勉強の途中で居眠りしてしまった女の子

睡眠に大きく関係するホルモンの存在はご存知ですか。それはメラトニンと言って、これが分泌されることで睡眠に大きく影響を及ぼしているです。今回はそんなメラトニンについて、そして補給のしかたや他のホルモンについてまで充実した内容でお送りします。

睡眠に関係するメラトニンとは

メラトニンというのは、人間の脳の中で分泌される大切なホルモン物質であり、別名「睡眠ホルモン」と呼ばれることもあるくらいなのです。人間の体内時計を正常にするという大切な役割も担っており、逆に言えばメラトニンが無ければ体内時計が狂いっぱなしというわけです。そんなメラトニンは日が高い時間帯にはほとんど分泌されることはありません。というのも、メラトニンというのは朝起きてから16時間後くらいから分泌が始まるホルモンなので、基本的に活動時間中には分泌されないのです。

しかし、夜に強い照明の下にいたり、生活リズムが不規則で寝る時間だというのに強い光に当たっていると、メラトニンの体内時計調整が狂ってしまい、上手くメラトニンが分泌できません。そうなると夜になっても覚醒状態で眠れなくなり、不眠症へと症状が進行していきます。

メラトニンは歳と共に減少

メラトニンというのは、歳と共に減少するという厄介なホルモンです。メラトニンが一番分泌されるのは、なんと10歳前後。いわば小学生高学年の時が一番睡眠導入が安易な時期となっています。そこからは右肩下がりに減少していく一方で、40代ごろには最低ライン、10代のころと比べると6分の1程度まで減ってしまうのです。

こういったことから、年齢が増加すればするほど不眠の可能性は高くなり、何らかの方法でメラトニンを取り入れてあげなければいけません。しかし、メラトニンを含んだ食品というのは非常に少なく、ケールやオート麦など、含んでいたとしても普段ほとんど口にしないような食品ばかりなのです。そのため、メラトニン不足を解決するには、もっと効果的な摂取方法が必要になります。

メラトニン補給にはサプリ

では、メラトニンを効果的に取り入れるには何が最適かと言えば、そうサプリメントです。睡眠に必要なメラトニンを人間の研究によって、効果的に取り入れられるように濃縮したサプリメントは、規定量を飲めばメラトニン不足で眠れない体を眠りへ誘ってくれます。ただ、メラトニンを直接含んだサプリは日本では販売されていません。何故なら、メラトニンは体内で分泌されるホルモン物質であり、それを直接取り入れるのはリスクが高いからです。

そこで、日本では安全性を考慮してメラトニンを直接含むサプリは作らず、人間がメラトニンを体内で作れるようにする物質、トリプトファンを含んだサプリが販売されています。トリプトファンを取り入れると、人間の体内でセロトニンとなり、それがメラトニンへと変化していくのです。

これならホルモン物質を直接取り込むことになりませんし、人間がもつメラトニン分泌能力も低下させることがありません。これこそがメラトニンの理想的な分泌方法なので、睡眠サプリを選ぶ際にはトリプトファンの含有量に注目しながら選んでみてください。

睡眠には成長ホルモンも関係

これは有名な話かもしれませんが、睡眠中には成長ホルモンというものも分泌されます。これは、疲労回復や体の弱った部分の改修、さらには生殖能力にまで関係する大切なホルモンです。不眠によって疲れが取れないという人は、成長ホルモンが分泌されないのも原因のひとつでしょう。これもメラトニンをサプリで取り入れれば解決していくので、まずは睡眠サプリを飲んでトリプトファンを補給。そしてメラトニンを分泌してぐっすり睡眠し、最終的には疲れやストレスと無縁の生活を送ってください。

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