1. HOME
  2. 睡眠関連コラム不眠症が不妊の原因に!サプリメントで睡眠の質を上げて妊活

不眠症が不妊の原因に!サプリメントで睡眠の質を上げて妊活

お腹に手を当てている妊婦の画像

睡眠が卵子や精子に大きな影響を与えている、ということが既に分かっています。ということは、不眠症がそのまま不妊に繋がるということです。今回はこれについて詳しく解説するとともに、最善の対策方法もお話しましょう。

不眠と不妊

不眠症によって不妊になる。これには2つのホルモンが大きく影響しているのです。片方は、誰もが一度は聞いたことがある「成長ホルモン」です。成長ホルモンが必要なのは子供ころだけだけと思われがちですが、これは大人になっても必要ですし、妊娠のためにはしっかり分泌してあげなければなりません。何故なら、成長ホルモンが分泌されることで、他のホルモンにも影響を与えて働きを調整してくれる、ということが研究から分かっています。

そんな他のホルモンの中には、妊娠に大きな影響を与えるという「卵胞刺激ホルモン」「黄体刺激ホルモン」という妊娠に関わる2つのホルモンも入っているのです。成長ホルモンは寝ている間に分泌が高まるもの。不眠症によって成長ホルモンが分泌されなければ、当然妊娠のためのホルモンも上手く分泌されません。さらに、成長ホルモンが分泌されないことで、疲労回復や体の修繕も上手くされませんので、不眠症が悪化して妊娠から遠ざかる一方です。

長年の習慣によって不眠から抜け出せない

夜更かしの原因による不眠の場合。夜更かし生活が当たり前だった、という場合。いざ夜更かしをやめてみようと思っても、なかなか思う通りにいかないという方も少なくありません。不妊とも関係していることが分かるのであれば早く改善しなければならないということは頭では分かっている、でも長年続いた習慣だからそう簡単にやめることができなくてどうしようともがいている方も実は少なくないのです。これを改善させるためには一体どうすればいいのでしょうか。

10分ずつでいいから時間を早めてみる

多くの方が睡眠を改善できない、失敗する理由として「早寝の時間設定を間違えている」というものがあげられます。例えば普段夜中の2時に眠っていた人が「よし、夜の10時に寝よう!」と思った場合。このとき4時間と言う時間差が生まれてしまいます。この4時間というのはかなり大きいもので、この間にしていたことをすべてやめなくてはならないというわけです。とくにこれといって何もしていなかったとしても、意外とうまくできないもの。数時間単位で設定するよりも、10分でもいいから早めていく方がおすすめです。それができたらまた10分、とどんどん時間を縮めていきましょう。

不眠の原因をきちんと探ってみる

夜更かしなどではない場合、例えばストレスで眠れなくなるという方は非常に多いです。このように眠れないという以前になにか理由を抱えていないのか、ということを知る必要があります。不眠の原因がどこに隠されているのか、を知ることで意外とあっさり眠れるようになることも珍しくありません。布団にはいって眠れない時間を何時間も過ごすぐらいなら、自分の体に起こっている異常を探る方をおすすめします。

妊娠したい、をプレッシャーにしないことも大切

妊娠したいと思うあまり、あれこれ考えすぎてしまうこともあるかもしれませんが、それはあくまでも「ほどほどに」しておきましょう。眠れなくなる原因のひとつがストレスである、ということが知られているように、自分自身に余計な負担をかけることはますます眠りから遠ざかってしまう要因ともなります。焦る気持ちはとにかく一旦置いておいて、今は目の前の眠れないことを解決していくこと。どれも全て完璧にしようとするのではなく、ひとつずつ物事を解決してくことこそが不眠から脱出するための一番の近道になります。焦りは禁物ですよ。

性腺刺激ホルモンも影響

成長ホルモンの他に、もうひとつ不妊に大きく関わるホルモンがあります。それは、黄体形成ホルモンというもので、こちらも睡眠中に分泌が多くなるとされており、卵巣の排卵を促して黄体を作るという働きをしているのです。これにより生殖能力が向上するわけですが、不眠症の人は性腺刺激ホルモンがうまく作られず、生殖能力が向上しません。

実際に不妊に悩んでいる人の多くは、睡眠にも何らかの問題を抱えていることが多く、直接不妊を解決するのではなく、まずは睡眠のほうから解決していく必要があるでしょう。

睡眠サプリメントでホルモン分泌を促そう

不妊を解決するためには、まず睡眠の問題を解決しなければいけません。そこで、睡眠サプリを取り入れて睡眠の質を向上、そこから不妊も解消するというプランを提案します。おそらく不眠症を解決しようという人の多くは、睡眠薬の服用を考えるでしょう。しかし、安易な睡眠薬の服用は逆に不妊を悪化させかねません。

睡眠薬を服用することで、副作用としてプロラクチンの値が上昇するわけですが、これにより月経が不安定になってしまったり、生理が全然来なくなったりするケースがあります。そして、服用し続けることで妊娠もしていないのに、母乳が出てしまい、授乳中の女性と同じように卵巣の働きが低下してしまうのです。

そのため、睡眠薬よりもサプリメントのほうが、不妊に効果的な睡眠を手に入れることができるでしょう。サプリメントには、プロラクチンが上昇するような、そもそも副作用があるような成分は含まれていませんので、用法容量を守って服用すればデメリット無しです。それでいて、睡眠は改善していくので、自然と妊娠へと近づけるでしょう。副作用が無いので、気軽に始めることが出来るのもメリットです。

ラクティウムが不妊を解消

睡眠サプリの中には「ラクティウム」という成分の含まれたものがあります。これは母乳と近い成分で、人間の不安やストレスを緩和してくれる効果があるのです。不妊の原因のひとつは、ストレスによるホルモンバランスの乱れ。これを放置しておけば、ストレスは延々と溜まり続けて不妊は一向に解消しません。それを解消してくれる「ラクティウム」は不妊対策の心強い味方となります。「ラクティウム」は全ての睡眠サプリに含まれているわけではありませんが、不妊対策になるということを頭の片隅に入れておいてください。

  • グットナイト27000朝までぐっすり幸せな休息時間を…

    © 2019 睡眠快眠ナビ All Rights Reserved.