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不眠の限界はどのくらい?睡眠不足で倒れるリスクと対策方法とは

寝不足で限界に達した男性

寝ないでいられるのはどのくらいなのか。不眠が続いて倒れてしまう危険性はあるのか。不眠の人はこういった不満も尽きないものです。そんな辛い不眠の解決策と共に、不眠の限界やリスクについて解説していきましょう。

不眠の限界とは

人間の不眠の限界はここまで、ときっぱり言い切ることはできませんが、一応ギネスでは11日間睡眠をとらなかったという男性が登録されています。

もちろん、これは正常なことではなく、ギネスのためにおこなった限界ギリギリの挑戦ですのであてになりませんが、こういったギネスに挑んだ人の大半は3日程度の不眠で記憶力が低下したり、無性にイライラしたり、という症状が起きています。実際世間的にも3日が限界とよく言われており、これはあながち嘘でもないのでしょう。

というわけで、不眠の限界は、ひとつの基準として3日程度。それ以上続けるようであれば、幻覚が見えたり急に倒れてしまったり、ということが起きても何もおかしくありません。

不眠によるリスク

不眠が3日以上続けば、当然倒れるリスクはどんどん上がっていきます。不眠で倒れてしまった場合、その後半日以上目を覚まさないということもありえますし、物理的な話ですが倒れた際に頭をぶつけてそのまま帰らぬ人に、なんて可能性もぬぐえません。

それに、街中や職場で倒れるなら助けがすぐにきますが、一人暮らしの家の中で倒れた、なんてことになったら大事件です。発見されるまで早くて数時間、下手をすれば数日間放置されてしまうかもしれません。特に家の中では緊張が解けやすいので、不眠が続けばふらっといってしまうこともあるでしょう。

他にも有名な話では、睡眠不足が続くとアルツハイマー病になりやすいと言われており、これは若い人にも当てはまることです。若年性アルツハイマーになってしまい、日常生活に支障をきたしたら、なんて思うとゾッとしてしまいます。もちろん記憶力や集中力の低下による日常生活への支障もあり、一刻も早い不眠解決が必要となるのです。

眠れないが習慣化し始めたら要注意

さて、不眠というのはどこからそういうのか。先ほど基準として3日程度という話がありましたが、あくまでもこれはひとつの目安です。一般的に大体この3日を超えた場合急に倒れてしまったり、何かしらの異常が起こる可能性が高いという、あくまでも傾向として考えられる範囲です。人によってはもっと長い場合もあります。これはその人の体質にもよりますし、その時の状況にも左右されるでしょう。ですから「絶対これだけの期間は大丈夫」というものはありません。目安としては役立ちますが、あくまでも目安であるということを決して忘れないでください。

危険なラインとして考えるのはやはり「眠れないことが習慣化した時」です。ここまでくるとかなり重度の状態に近づいていますので、理想としては一歩手前で気づくことがベスト。ここを超えてしまうと本格的な治療が必要な場合もありますので、できるだけ早めの段階で踏みとどまるようにしましょう。そのためには、自分が眠れないことをきちんと自覚することです。

できることはまず試してみること

本格的な治療となると通院の必要があることももちろんですが、それだけの費用や時間もかかってしまうため自身にかかる負担も大きくなります。もちろん体を正常な状態に保つためには必要なことなのですが、それがストレスに感じられて通院するのが億劫になってしまう場合も少なからずあります。ですのでまずは、家でできる「不眠対策」を実践していくことが不眠を解消させるコツです。

これはどんなことでも構いませんが、例えば寝室のカーテンや明かりを工夫してみるのは一番簡単にできる対策です。落ち着いて過ごすことができる部屋づくりをすることで、思ったよりもすんなり眠れるようになる方もいます。アロマや自分が心地よいと思う香りを取り入れることも、不眠対策としてはかなり有効です。お風呂に入ってゆっくり体を癒す、それが難しければ手浴や足湯で手足を温めてみるのもおすすめ。血行を良くすることは健康にも非常に良く、また手軽にできるのでいいでしょう。

それ以外には食べるものにこだわってみてもいいかもしれません。冷たいものではなく、身体の中から温めてくれるスープやみそ汁など、お腹からポカポカすることで自然と眠りやすい体に整えてくれる効果があります。最近ですとよくおすすめされるのが「睡眠サプリ」です。手頃な価格から販売しており、すぐ手に入れることができます。

不眠のリスクはサプリで解消

不眠で倒れないためにも、サプリメントを使って不眠を解消していきましょう。最近はサプリメントの効果が研究により高まっており、睡眠薬よりもサプリメントと言われることも多いのです。サプリメントならセロトニンやメラトニンを補給してくれるので、不眠で辛い毎日を少しずつ改善していってくれるでしょう。

サプリメントには人間をリラックスさせる効果もあるので、もしストレスによって眠れないという時でも、サプリメントの効果で穏やかな気分になり、自然と眠りにつけます。コスト的に物凄く安いとは言えませんが、値段分の価値はあると思って大丈夫。睡眠不足で倒れてしまうことを考えれば、全然安いものです。

サプリメントと睡眠薬の併用

サプリメントは不眠を解消して倒れるリスクを大幅に減らしてくれる素晴らしい食品です。ただ、ひとつだけ弱点があり、どうしても体内環境から改善していくので、効果が現れるまでに時間がかかってしまいます。そこで、サプリメントの効果が実感できるまでは、ひとまず睡眠薬を導入するというのもありでしょう。

副作用のことなどを考えると、あまりおすすめ出来ない睡眠薬ですが、即効性は確かにあり服用後すぐに睡眠につくことができます。睡眠薬の強力な効果で一時的に倒れるリスクを回避しておき、サプリメントを服用して根本的な問題を解決しておけば、すぐに睡眠薬なんて無い状態でも眠れるようになるでしょう。

そうなれば、3日間も不眠で眠れずに、いきなり倒れてしまうこともありません。不眠で倒れた場合、重大な後遺症が残ることも考えられるので、すぐにでも対策をして、倒れないようにぐっすり眠りましょう。

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