1. HOME
  2. 睡眠関連コラムウォーキングで不眠が解消できるかも?効果的な有酸素運動の方法とは

ウォーキングで不眠が解消できるかも?効果的な有酸素運動の方法とは

道路を歩いている子供の足元

不眠症改善のために少しの運動が大切というのは有名な話ですが、具体的にどんな運動をすればいいのかはあまり語られていません。そこで、不眠改善のためにウォーキングを取り入れてみてはいかがでしょう。

不眠症がウォーキングで改善?

ウォーキングによって不眠がなぜ解消するのか。これには2つの理由があります。1つはウォーキングによって太陽の光を浴びることが出来、メラトニンの分泌がスムーズになるということ、そしてもう1つは軽い運動によって自律神経が正常に戻るということです。

自律神経の乱れというのは睡眠にとって一番の敵と言っても過言ではありません。ウォーキングのような有酸素運動には、そんな自律神経を整える効果があり、これにより睡眠前の副交感神経への切り替えがスムーズになります。

ウォーキングの正しいやり方

ウォーキングのような有酸素運動も、やり方を間違えてしまえば不眠解消になりません。その間違いの代表例として、夜にウォーキングをするというものがあります。確かに働いていたりして忙しい人は、ウォーキングをするのが夜になることもあるでしょう。しかし、寝る前の運動というのは脳を活性化させてしまうため、眠れない環境を自分で作ってしまうようなものなのです。

そこで、ちょっと辛いかもしれませんが、ウォーキングは朝一で行うようにしてみてください。そうすればメラトニンを作り出す朝日に当たることもできますし、脳が活性化して1日中キビキビと動くことができます。ウォーキングの時間は30分程度。このくらいが無理なく歩けるちょうどよい時間です。

積極的休養という考え方

普段お仕事で忙しくされている方にとって、わざわざ歩いてさらに体を疲れさせるということ自体わずらわしい、余計に体に負担をかけてしまうのではないか?というように感じることもあるかもしれません。

確かにできるだけ眠りの時間を確保するためにも、その時間を眠るための他の対策として色々使いたいと思う気持ちは分からなくもありません。しかしこのような言葉を聞いたことはないでしょうか「積極的休養」というものです。これはあえて体を軽い運動によって疲れさせ、全身の血行を良くさせることが目的となります。

体を鍛えるための運動ではなく、あえて疲労を回復しやすくするための運動になりますので、疲れをより早く取り除きやすくするというメリットがあります。運動後のクールダウンと同じ原理ですので、激しい運動の必要はありません。有酸素運動も、このように積極的休息として取り入れていくのがおすすめなのです。

人間の体にとって最も重要なポジションにあるといえる睡眠。その睡眠をよりよいものにするためには、ちょっとした工夫を取り入れることがポイントです。ぜひ不眠の解消のためにできるひとつの方法としても試してみる価値は有るのではないでしょうか。

  • グットナイト27000朝までぐっすり幸せな休息時間を…

    © 2018 睡眠快眠ナビ All Rights Reserved.