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すぐに眠くなると話題に!リラックスして睡眠できる478呼吸法とは

青空に向かって深呼吸するサラリーマン

夜眠れないときに呼吸方法を変えるだけで眠れるという「478呼吸」というものが、最近話題になっています。そんな「478呼吸」に迫ってみましょう。

478呼吸とは?

478呼吸というのは、アンドルー・ワイルというアリゾナ大学の教授が考案したものです。こちらの教授は御年73歳で、植物学と医学を学んでおり、不眠も自然治癒能力を高めれば改善できるとされ、478呼吸が提案されたとも言われています。

そんな478呼吸を取り入れることで、日常生活のストレスが緩和されるだけでなく、交感神経を副交感神経に切り替えることが出来るので、眠りにつくのがかなりスムーズになるのです。交感神経から副交感神経に切り替わることで人間は眠りにつくのですが、不眠の人だと切り替えが上手くできずいつまでたっても眠ることができません。478呼吸はそんな人でも副交感神経へすぐに切り替えることが出来るので、ぜひ試してみてください。

478呼吸のやり方

478呼吸の効果を説明したので、やはり実践できるようにやり方も紹介しておくべきでしょう。と言っても、やり方はとても簡単なものです。まず、舌先を前場の裏面にあて、そのまま口を閉じたら鼻から4秒間息を吸い続けましょう。そしたら、そのまま7秒間息を止めます。そして、最後は8秒間かけて口から息を吐く、これで478呼吸は終了です。後はこれを8セット繰り返せば完璧でしょう。ちなみに、お分かりだとは思いますが478の順番で呼吸をするので478呼吸という名前が付けられているわけです。

いわゆる「瞑想」によって心身の不調を整えます

この方法のポイントは心身の状態を「オフライン」にすることである、と言われています。人間の体はご存知の通り24時間365日年中無休で働き続けています。臓器はその命を終えるその日までずっと休むことなく、絶えず活動しているので眠ったり休息しているという時でも本当はずっと動き続けています。かといってそれを止めてしまうのは難しいため、できるだけ心身の状態をオフのモードにして不要な働きかけを防ぐことがこの呼吸法の目的でもあります。

そう、この呼吸法はつまり瞑想状態と同じにするというのがやり方でもあるのです。瞑想によってからだにどんな変化が起きるのかというと、ずばり脳内の情報処理の休止です。オフラインになるということはそういうことで、必要最低限の働き以外を何も行わないようにするということです。脳内を休めることはからだ全体の働きを休めることとも直結しています。なぜならからだを動かすことは脳からの命令によって起こることだからです。

478呼吸法は簡単に瞑想状態に入ることができるというのがオススメの理由のひとつでもあります。誰でも簡単に始めることができるので、是非実践してみてください。

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