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睡眠不足で死んでしまうこともあるって本当?不眠の死亡率とは

顔に手を当てて驚く女性

睡眠不足は様々な不調が起きるので怖いものです。そんな中、一番怖い睡眠不足の症状といえば、まさに死んでしまうこと。かなり怖い話になりますが、不眠と死亡率について解説していきましょう。

睡眠不足で死んでしまう?

睡眠不足で死ぬかと言われれば、実は直接睡眠不足という病名で死ぬケースは今のところありません。しかし、睡眠不足により何らかの症状が現れ、結果として死亡するというケースはたくさんあります。これは実際睡眠不足で死んでいるようなもの。睡眠不足という病名が無いというだけで合って、睡眠不足から死んでしまうことは十分に考えられます。

睡眠不足で変わる死亡率

睡眠不足による死亡率は既に研究からも結果が出ています。一般的な7時間睡眠をとっている人と比べた場合ですが、睡眠時間が4時間程度の場合死亡率が1.62倍にもなると言われているのです。4時間程度の睡眠と言うと、かなりの寝不足状態ですが不眠の人なら普通のことではないでしょうか。ちなみに、これ以上睡眠時間が短くなれば、それだけ死亡率も上がってくるので注意が必要です。

女性のほうが死亡率が高い

睡眠不足による死亡率は、実は女性の方が高くなっています。男性の場合、睡眠時間が短くなっても死亡リスクはそれほど上がりませんが、女性の場合、7時間睡眠と4時間睡眠を比べてみると、死亡率は2倍にも上がることがわかっています。1日3時間の睡眠の差でここまで死亡率が変わってくるのですから、睡眠不足というのは本当に怖いものだと分かります。

ちょっとしたサインを見逃さないこと

人間の体というものは決して鈍感なわけではありません。例えば疲れたと感じる、なんとなくだるさがある、などいつもと違ったものを感じる時があります。それこそが「疲れているのサイン」である可能性大です。

自然と毎日をすごしているなかで自然とその疲れも感じなくなってしまうなど、一見その症状から解放されたように感じられるときもあるでしょう。しかしそれこそが大間違い。

人の体は年をとるごとに自然に回復する力が失われていき、また疲労というのはなくなっているのではなく「感じなくなっているだけ」であり、それは見えないところでどんどん蓄積されているのです。それを防ぐためにはちょっとしたサインを決して見逃さないことです。

自分の体のためにできること

ある日突然倒れてしまった、なんてことに遭遇してしまう。それは決して他人事ではありません。人間のからだが疲れていると感じるのは、とても大切なサインです。栄養を摂ることも回復のためには欠かせませんが、それと同じぐらい必要なのが睡眠です。睡眠不足であることがクセになってしまっている方、それは丈夫だからとは限りません。自分の体に敏感になるクセをつけましょう。

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