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ストレスも不眠の原因になる!眠れない仕組みや体をリラックスさせるコツ

床で女性が寝ている

現代人であれば確実に抱えていると言っても過言では無い悩みやストレス、これが不眠の原因になるって知っていましたか。ストレスを溜めこむことで様々な仕組みから眠れなくなり、そうなれば辛い毎日を送らなくてはなりません。ここではそんなストレスからの不眠についてと、それを解消するリラックス方法をご紹介します。

ストレスも不眠の原因に?

メラトニンを初めとするホルモン不足、カフェインの摂取しすぎ等、様々な原因をもつ不眠はストレスによって引き起こされる可能性も十分にあります。特に多いのが仕事での悩みが直接ストレスになっており、それが寝る前も頭から離れず、解決するはずもないのにグルグルと同じことを考えてしまい、眠れなくなって不眠に陥るというケースでしょう。

こうなってしまうと眠れないこと自体もストレスを悪化させることに繋がり、ストレスは溜まる一方。当然そのストレスによって不眠も悪化していきます。さらに、ストレスが蓄積すると眠れたとしても、ふとしたことで目が覚めてしまったり、何度も悪夢を見るようになったりすることもあり、ストレスを溜めこんでいる人ほど睡眠時間が短いことも分かっているのです。

これは気が付きにくいものですが、しっかり睡眠時間をとっているのに疲れがとれていないという人の場合、ストレスによってノンレム睡眠とレム睡眠のバランスがメチャクチャになっているかもしれません。これらのストレスからくる不眠は、すべて交感神経に関係したものと言われており、まずはリラックスして神経を落ち着けることが大切でしょう。

メラトニンでリラックス

ストレスによって乱れてしまった交感神経を落ち着かせるため、まずはメラトニンを補給したほうがいいでしょう。メラトニンというのは睡眠に効果的なホルモンの一種で、リラックス効果がとても高いホルモンとしても有名なのです。逆にメラトニンが不足してしまうことで神経が無意味に昂ったり、寝ようとしてもストレスの原因を延々を考えてしまったりすることがあります。

このメラトニンの補給については、主に方法は2つ。食品によって摂取するか、サプリメントで補うかでしょう。食品だと主に大豆類や魚類などになり、献立に制限がかかるので、面倒でなければサプリがいいかもしれません。ちなみに食品もサプリも成分表記にメラトニンと書かれている商品はありませんので、原料となるトリプトファンの含有量を参考にしてください。

お風呂でリラックス

体をリラックスさせると聞いて、お風呂を思い浮かべる方も多いでしょう。これはまさにイメージ通りで、お風呂で温まれば心身ともにリラックス。入浴後は気持ちの良い就寝に入ることができます。ただ、ひとつ注意しなくてはならないのが、お風呂は熱くしないということです。たとえば42度程度の熱いお風呂。これは神経を昂らせる原因となりますし、体が火照りすぎてしまうので眠気が遠のいてしまいます。

基本的には40度くらいのお風呂にゆっくり半身浴。これなら入浴後に体温が良い感じに低下して眠気を誘いますし、ゆっくり温まった体は予想以上にリラックスしているものです。

理想の寝室を用意

少しお金がかかるかもしれませんが、リラックスするために理想の寝室を用意するのもおすすめです。まず室温は熱すぎず寒すぎずの20~24度程度で湿度は50%くらいで外部からの音が届かず、部屋の明るさは300ルーメンほど。ここにヒーリング効果のある音楽や香りを加えれば、心身共にリラックスできる空間となるでしょう。そうすれば日ごろの嫌なストレスも緩和することが出来、ほどよくまどろみながら眠りに入ることができ、寝起きも頭スッキリです。興味のある方は是非試してみてください。

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