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過眠症のナルコレプシーは不眠にも関係あり?症状や対策について

過眠症のナルコレプシーは不眠にも関係あり?症状や対策について

世界的に見て、日本人が最もかかりやすいとされるナルコレプシー。これはギリシャ語における「麻酔」「発作」という言葉が由来となっている通り、発作を起こして麻酔を打たれたかのような眠気が襲ってくる病気です。

ナルコレプシーとは

ナルコレプシーはいついかなる状況であっても睡魔が襲ってくるという病気で、これは日常生活の中で引き起こされます。たとえば緊張状態が続くはずのプレゼン中などでも容赦はなく、発作的な強い睡魔が急激に襲い掛かり、ふっと眠りに落ちてしまうこともあるのです。しかし、この時の睡眠は非常に浅いもので、長くても30分ほど。短ければ5分程度と言われています。

何故このような症状を引き起こすかと言えば、レム睡眠とノンレム睡眠を正常に切り替えられないためです。これに加えて金縛りや悪夢といった症状もあり、このことから眠ることが怖くなり、次第に不眠へと発展していくことも珍しくありません。

ナルコレプシーの対策

ナルコレプシーの対策として有名なのが、とにかく毎日の生活リズムを整えること。夜の10時には寝て朝の7時には起きるなど、十分な睡眠時間を取りつつリズムを整えることで急に襲ってくる眠気を回避することができるとされています。酷い場合は精神科での治療が推奨されており、睡眠潜時反復検査という専門の検査をしてもらうことも可能です。まだまだ解明されていない部分も多い病気ではありますが、出来る限りの対策をして不眠や過眠にならないようにしましょう。

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