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寝ても眠たい睡眠不足症候群のリスクって?睡眠の質を上げて改善しよう

寝ても眠たい睡眠不足症候群のリスクって?睡眠の質を上げて改善しよう

十分に寝たはずなのに眠い、そんな方は「睡眠不足症候群」の可能性があります。ここでは睡眠不足症候群の症状やリスク、改善方法について解説するので、寝ても眠たいという状況に心当たりのある方は参考にしてみてください。

睡眠不足症候群って?

睡眠不足症候群は読んで字のごとく、睡眠時間が足りていない状態が続くことで発生する睡眠障害のひとつです。そもそも人間というのは7時間程度は睡眠が必要と言われています。しかし、これはあくまでも一般的なもの。中には10時間必要なロングスリーパーもいるのです。そんな方が7時間睡眠では当然ながら睡眠不足。十分に睡眠がとれたと思っていても、実は睡眠時間が足りていないことも多々あります。

特に休日になると平日よりも2時間以上長く寝てしまう人は睡眠不足症候群の可能性が非常に高く、様々なリスクを背負うことになるでしょう。睡眠不足症候群の人は健康な人と比べて日中に異常な眠気を感じます。心当たりのある人は要注意です。

睡眠不足症候群のリスク

睡眠不足症候群には様々なリスクが存在します。たとえば集中力の欠如。睡眠不足症候群によって睡眠時間が不足していれば自然と集中力も低下。仕事が上手くいかなかったり、余計なことばかり考えてしまいます。しかも、厄介なことに集中力の欠如は自覚しないことも多いのです。何故ならば、睡眠不足症候群の人は常に睡眠不足なのでベストの状態を知りません。そのため、いくら集中力が欠如しても気づかず、それが当たり前となっています。

また、睡眠不足によるストレスもリスクのひとつ。ぐっすりと眠れていないので、何かにつけてはイライラ、部下や周りの人間にあたって迷惑をかけるケースも多いです。ただ、こちらも集中力同様に自覚するのが難しく、自分ではそんな感情が当たり前になっていることも。しかし、周りから見ればちょっとしたことでキレる近づきがたい人間に見えます。そんな毎日を送っていれば次第に周りの人間は離れていき、気が付けばひとりぼっち。ある意味、最大のリスクかもしれません。他にも無気力になったり、高血圧や心筋梗塞などの病気になったり、実に多くのリスクがまとわりつくので、早めに睡眠の質を上げて改善しましょう。

睡眠不足症候群の改善

睡眠不足症候群の改善には、ぐっすり眠れるための体調を整えておくことが必要です。たとえば、仕事や人間関係で過度なストレスを溜めこんでいませんか。睡眠において基本中の基本ですが、強いストレスは睡眠を妨げ質を低下させます。ようは、同じ睡眠時間であってもストレスを持っているのと持っていないのでは大きな差が生まれるのです。それに、ストレスは睡眠不足症候群でも溜まります。ストレスのせいで睡眠不足になり、睡眠不足のせいでストレスが溜まる。こんな生活してたら、いずれ精神的におかしくなります。

そこで、ストレスを緩和するために軽い運動や趣味の時間を作りましょう。運動ならストレス解消と共に睡眠ホルモンの分泌量を増やせるので一石二鳥です。時間が取れない方は睡眠サプリもいいと思います。GABAが含まれていればストレスからくる精神バランスの崩壊を抑制してくれたり、トリプトファンが睡眠ホルモンを作り出したり。薬と違って副作用がほぼ無いので、気軽に取り入れてみてください。

最後に、お風呂でリラックスするのも睡眠の質を上げる方法。眠る1時間前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かると、心身ともにリラックスできて睡眠の導入がスムーズになります。導入までに時間がかかって睡眠時間が削られがちな人も試してみてください。このような方法で睡眠の質を改善し、十分な睡眠時間をとれば睡眠不足症候群のリスクを減らすことができるでしょう。

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