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不眠の原因は脳にアリ?偏桃体と睡眠の関係や改善方法とは

不眠の原因は脳にアリ?偏桃体と睡眠の関係や改善方法とは

人間の脳の一部である偏桃体。ここが睡眠と密接に関係することが分かっています。今回はその理由や改善方法などを見ていきましょう。

偏桃体と睡眠

偏桃体というのは、本来であれば不快感のあるものを見たときに、それを回避するための命令を出す脳の一部です。そのため、危機回避には欠かせないのですが、これが最近になって睡眠と大きく関係することが分かりました。これは実際に実験も行われており、一般的な人と不眠の人ではどのくらい偏桃体の働きに差が出るか調べたのです。その結果、不眠の人の場合、偏桃体が過敏と分かりました。ようは、不眠の人は偏桃体が常に過敏となり、そのせいで心拍数が上がったり、血圧が上昇したり、いくつかの要素で睡眠を妨げます。

改善方法とは

偏桃体の影響で不眠に陥るのは、過度なストレスを抱えているためです。ストレスを溜めこみすぎると偏桃体は異常な反応を起こし、まったくの平穏状態でも危険信号を発して快眠から遠ざけます。これはストレス自体を危険と認識するためでしょう。

そこで、改善方法としてはとにかくストレスを溜めないことが重要です。簡単なことではありませんが、何事も前向きに考える癖をつけて、無駄にくよくよしたり、余計な不安を考えたりしない。こういった生活を続けることで偏桃体による不眠は改善されます。今すぐに性格を変えるのは難しいですが、毎日の積み重ねが必ずストレスを軽減するので、今日からでも前向きに物事を考える癖をつけてみてください。

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