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起きた直後に強い眠気があるのはなぜ?睡眠慣性の原因と対策とは

起きた直後に強い眠気があるのはなぜ?睡眠慣性の原因と対策とは

朝、一旦おきたにもかかわらず、眠くて仕方がないことって、よくありますよね。眠気に耐えられず、二度寝してしまったり、いつまでも布団からでられなかったりした経験は、誰にでもあるはずです。

これを、睡眠慣性といいます。睡眠慣性は、誰にでも起こるものですが、通常は十分に睡眠が取れていれば20分程度で眠気がなくなってきます。しかし、いつまでも眠気がおさまらない場合には、強い睡眠慣性が働いているといえます。

睡眠慣性の原因は?

睡眠慣性の原因は、睡眠周期が原因といわれています。睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠が交互に起こって形成されています。レム睡眠は浅い眠り、ノンレム睡眠は深い眠りとなっています。睡眠慣性は、このノンレム睡眠のタイミングで起きてしまったときに起こりやすくなっています。

夜間の長時間の眠りからの目覚めの場合、睡眠周期を意識して目を覚ますのは難し苦なってしまいますが、日中の仮眠の場合には、睡眠時間を30分以内にするか、睡眠周期の1サイクルである90分程度で目を覚ますようにすると、睡眠慣性が起こりにくくなります。

睡眠慣性をコントロールしよう

睡眠慣性をコントロールするには、一番は起床後に太陽の光を浴びることが大切です。これは、太陽光にあたることで、睡眠ホルモンであるメラトニンを抑制し、反対にセロトニンを活性化させることができるためです。

ホルモンバランスを目を覚ます状態に整えることで、自然と目が覚めてくるのです。目覚まし時計などで無理やり起こすよりも、朝になると自然に太陽の光などがあたるようにするなどの工夫をすることで、眠気が自然に解消されてくるでしょう。

睡眠アプリを活用するのもおすすめ

睡眠惰性を感じにくくするために、目覚ましの設定を工夫することがおすすめと言いましたが、その際活用していただくと便利なのが「睡眠アプリ」です。最近は無料のアプリにも関わらず、睡眠時間をしっかり管理してくれる優れた機能も搭載されています。

これによって、起きるタイミングを一番いい時に合わせてくれるので、無理矢理起こすということが少なくなる仕組みです。できるだけ自然な形で目覚めへと繋がっていくので、朝起きる際にスヌーズなどで不快な思いをしている方は試してみてはいかがでしょうか。

睡眠惰性は朝だけでなく、昼に起こることもあります。そうならないためにも眠る際にちょっとした工夫を加えるのがおすすめです。睡眠サプリを使って夜の眠りをできるだけ正常に整えていく、生活のリズムをきちんと整えていく、こういった自分でできることを意識するようにするといいでしょう。

眠りに関する悩みはできるだけ早めに解決することが、体のためにもおすすめです。睡眠のコントロールは難しいかもしれませんが、睡眠惰性へのアプローチは色んな方法があります。ぜひ自分がストレスなくできるものをひとつずつ、試してみてくださいね。

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